レーザー脱毛ってどういう仕組み?原理?

 レーザー光線というと何だか焼き切る!みたいな、スターウォーズのライトセーバーのようなイメージがあるのですが、ヒゲのレーザー脱毛の仕組みや原理ってどういうものなのでしょうか??

 正直なところ、私自身もあまり詳しくなかったので、メンズ脱毛で有名なゴリラクリニックに行き、教えてもらってきました。

毛根付近に熱ダメージを与える

レーザー脱毛の仕組み・原理

 一言で仕組みや原理を説明するのであれば、毛根付近に熱ダメージを与えるということですね。

 少し小さいかもしれませんが、画像のようなイメージですね。レーザーの強い光が黒い毛(メラニン色素)に反応して熱を発生させることで、毛根付近を熱破壊するというわけです。

 極端な言い方をすれば、毛根付近を軽いやけどのような状態にするので、ヒゲ脱毛は痛いっと言われるわけです。

 これがヒゲのレーザー脱毛の基本的な原理です。

ヒゲ脱毛前にしても良いこと悪いこと

ヒゲ脱毛前にしても良いこと

ヒゲ脱毛当日の髭剃り

髭剃り

 レーザーヒゲ脱毛は皮膚より下の毛球(毛根)やバルジ領域にレーザーを照射するのですが、余分なヒゲにもメラニン色素が含まれており、レーザー光が反応してしまいます。ですので、レーザーヒゲ脱毛をする前は髭剃りをしておく必要があります。

 ヒゲをそってこなかった場合は施術前に髭剃りをすることになり、その分時間が取られてしまいますよ。

 ちなみに余談にはなりますが、エステサロンなどで行われるニードル脱毛の場合は、ヒゲを1~2日剃らずに来てくださいね、っと言われますので、間違えないようにw

ヒゲを染めること

ヒゲを染める

 ヒゲを染めるとレーザー光が反応しなくなるような気がしてしまうのですが、皮膚の下までヒゲが染まってしまうことはありませんので、ヒゲを染めるのは問題ないみたいです。

 皮膚より下のヒゲが黒ければレーザーがしっかり反応してくれるので大丈夫ですよ。ただ、白髪ヒゲになっている場合はメラニン色素がありませんので、レーザー脱毛できないようです。

ヒゲ脱毛前にしない方が良いこと

当日の髭剃りをしないこと

無精ひげ

 上の項目で書きましたので、詳しくは省きます^^;

 ヒゲ脱毛施術前に髭剃りをするハメになってしまうので、余計な時間を取られます。施術スピードを上げてくれるので施術自体はきっちりしてもらえるのですが、多少痛みがあっても【ちょっと休憩】とかしてもらえなくなります、苦笑。

ヒゲを抜く

毛抜きでヒゲを抜く

 私もそうだったんですが、ヒゲが気になってついつい抜いたりしてしまうんですよね。でも、これってレーザー脱毛するときに毛が根こそぎないと・・・レーザーが反応してくれません

 つまりはその部分のレーザー脱毛ができなくなってしまうというわけです。ヒゲ脱毛1か月前くらいからはヒゲを抜くのは厳禁としておくことをオススメします。

日焼け

日焼け

 軽い程度の日焼けなら構わないみたいですが、真っ黒になるほどの日焼けや、真っ赤になってしまうようなものはNGです。レーザー照射も考えようによっては軽い火傷のようなものですので、場合によってはヒゲ脱毛ができなくなります。

 日焼けが軽かったとしても、レーザーの出力を抑えて脱毛するようなことになることもあるみたいです。脱毛効果がゼロというわけではありませんが、弱くなっちゃうみたいですよ。

抑毛クリームなどを使う

抑毛クリーム

 ヒゲ脱毛をしようと思っている方の中には、普段から抑毛クリームやローションを使っている方もいると思います。しかし、レーザーヒゲ脱毛をするときには抑毛クリームなどはやめておくことをオススメします。

 通常、2~3ヶ月間隔でレーザー施術を受けに通院するのですが、抑毛クリームで毛が生えてくるのを抑えてしまうとこの間隔が長くなります。毛周期が長引けば長引くほど施術の間隔が長くなりますので、永久脱毛まで余計な時間がかかってしまうわけです。

まとめ

 ざっと紹介してみましたが、ヒゲ脱毛前にやって良いことと悪いことでした。この他にも何かありましたら追加していきますね。

 あと、ここから下は、ヒゲ脱毛の原理原則が分かったところで湧いてくる疑問について紹介してみたいと思います。

同じ原理なのに痛みが違う機器がある?

レーザー機器によって作用点が違う

ライトシェアデュエット

 ヒゲ脱毛をしようとあれこれと調べておられる方なら疑問に思うかと思うのですが、痛いと言われる機器と、痛みが少ないと言われる機器があるんですよね。この痛みの違いってなぜ生まれるのでしょうか??

 どのレーザー機器も仕組みや原理はほぼ同じで、毛根付近を熱破壊するってことに変わりはないのに、なぜ痛みが異なるのでしょうか?

 その答えの1つがレーザー機器によって作用点が違うということなのです。

レーザーの作用点の違い

 上の画像の説明がすべてを物語っているわけですが、機器によって作用点が異なります。左側(水色枠)のレーザー機器が毛根(毛球)に集中した波長を出すレーザー機器で、右側(ピンク色枠)のレーザー機器が毛根(毛球)とバルジ領域の2か所に合う波長を出すものになるのです。

 ちょっと何を言ってるのかよく分からない!かと思いますので、以下に表にまとめてみたいと思います。

レーザー機器によって作用点が違う

代表機器 ジェントルYAG
ジェントルYAG
メディオスター
メディオスター
機器の分類 HR式 SHR式
痛さ 痛みが強い 痛みが弱い
波長 1064nm 810nmと940nm
特徴 毛根へ一点集中 毛根とバルジ領域

 まぁ、ざっと書いてみるとこんな感じで機器にも違いがあるわけです。ここで気になるのがバルジ領域という言葉ですね。次の項目で紹介したいと思います。

バルジ領域って何?

バルジ領域

 バルジ領域とは、毛を成長させる役割を持つ器官として2000年頃に新しく発見されたのです。元々は毛根こそが毛を成長させるものだと考えられていたので、ジェントルYAGのような毛根に集中的に熱ダメージを与えるレーザー機器が開発されてきたのです。

 しかし、毛根よりも浅い箇所にバルジ領域という毛を成長させる器官が発見されたので、レーザー機器も毛根とバルジ領域の2か所に熱ダメージを与えられるものへと進化してきたわけです。

 その結果として、1か所に強力なレーザーを与えずとも、メディオスターのような波長を2か所に分散させることができ、かつ、痛みが少ないレーザー機器となったのです。

 ちなみに当サイトはヒゲ脱毛のサイトになりますので、バルジ領域は破壊するものですが、逆に育毛となるとバルジ領域をいかに元気にするかが重要となってくるのです。

痛くないヒゲ脱毛を望むなら

ゴリラクリニック

 ここまでの記事をしっかり読んでくれた方ならもう分かると思いますが、メディオスターのあるところでヒゲ脱毛をする必要があります。メディオスターは医療脱毛を受けられる脱毛クリニックでしかありません。

 具体的なクリニック名を出すなら、ゴリラクリニックや湘南美容外科クリニックが有名です。私自身はゴリラクリニックへ行きましたので、オススメはゴリラクリニックですね^^

 湘南美容外科クリニックが悪いというわけではありませんが、イメージ的に女性の脱毛クリニックという気がするんですよね^^;詳しくは公式サイトをチェックしてもらうとよくわかると思います。

 メディオスターのあるゴリラクリニックはこちら!
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